○16番 鈴木敏雄 議員 12月中旬までには全所帯に届くと、使用期限が1月31日までということで、これは30%のプレミアム商品券と期限が同じなわけですね。 いろいろ手続があるので、そういう期限になるかと思うのですけれども、この点については、ちょっと期間も短いのもありますので、ぜひ1月31日までに使っていただきたいと、そう思うわけであります。
歳出につきましては、総務費でマイナンバーカード・マイナポイント申請サポート業務、民生費で障害者自立支援給付費、衛生費で水道事業会計補助金及び出資金、新型コロナウイルスワクチン接種事業、農林水産業費で農地費の補助金、商工費でプレミアム商品券発行事業追加分、原油価格高騰運送事業者等支援事業、土木費で橋梁詳細設計業務、教育費で電子黒板の購入、非常警報装置入替工事などを増額するものであります。
商工観光関係においては、新型コロナウイルス感染症の影響により、各種観光イベントなどが規模縮小、または中止となりましたが、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用し、感染拡大防止対策事業費補助や緊急対策資金信用保証料補助事業などを実施し、中小企業を支援するとともにプレミアム商品券事業の拡充を図り、消費を喚起することで町内経済の活性化を図られました。
令和3年度は新型コロナワクチンの接種や子育て世帯への臨時特別給付、さらには地域活性化のためのプレミアム商品券の販売など、引き続き新型コロナウイルス感染症対策に係る事業が数多く実施されました。コロナに関してはまだ収束のめどは立っていない状況ですが、今後とも町民が安全・安心に生活できるよう十分配慮し、的確な事業執行がなされることを願います。
◆8番(北條勲君) 次に、9ページの一番上の商工振興費のプレミアム商品券、これは当初は何人分を見ていたのか、今回は何人分なのか、それと申込み人数は何人なのか教えてください。 ○議長(小林俊夫君) 大根田商工観光課長。 ◎商工観光課長(大根田淳一君) 北條議員の質問にお答えします。 当初は5,000セットということで予算化はしております。
次に、歳出の主な内容としましては、衛生費で新型コロナウイルスワクチン接種事業、農林水産業費で農業振興費及び農地費の補助金、林業総務費でLED化工事、商工費でプレミアム商品券発行事業、土木費で護岸補修工事などを増額するものであります。 また、債務負担行為にデマンド交通運行業務の追加、地方債で臨時財政対策債及び過疎対策事業債の減額補正を行うものであります。
第7款商工費65万7,000円は、原油価格・物価高騰対策として実施をしているプレミアム商品券発行事業について、申込受付を行った結果、購入希望枚数が当初見込みを上回ったことから、希望者が全員購入するために必要な事業費65万7,000円を追加計上するものであります。
また、プレミアム商品券につきましても7月下旬に販売し、町内経済の活性化を図っているところでございます。 4つ目の子育て世帯への町独自の経済支援策についてお答えいたします。 新型コロナウイルス感染症の感染拡大や原油価格、物価高騰等に対する子育て世帯への経済支援策として4つの事業を展開しています。
それで、要望になりますけれども、今回プレミアム商品券、4億円規模で臨時交付金をプレミアム分増加して、6,800万円ということでしたけれども、こちらに関しては、スーパーや飲食、小売店を中心とした支援を行うわけですけれども、鹿沼市の産業構造を考えたとき、ちょっとまだバランスがよくないのかなと思います。
本当に最初の頃は、実質低利子、無利子融資もしたりだとか、いろんなプレミアム商品券だとか、いろんな対策を行ってきましたが、やっぱり地域経済を支える事業者の皆様への支援策を通じて、悪い影響を抑えていきたいなというふうには思っています。これからも取り組んでいきたいと思っております。
1つ目の議題は、市貝町プレミアム商品券についてで、4点ほどお伺いいたします。 町内の活性状態を見るバロメーターの一つとして商工業があります。シャッター街になってしまうと、暗く、寂れたイメージになります。地元の商工業を元気づける起爆剤として、各自治体ではプレミアム商品券を活用するようになりましたが、プレミアム率が重要と思います。
まず、令和2、3年度に発行したプレミアム商品券の事業概要と実績及び効果についてでありますが、この事業は、鹿沼商工会議所・粟野商工会が発行する商品券に、プレミアムを付与することで、新型コロナウイルス感染症の影響により冷え込んだ消費を喚起し、市内商業者等を支援するものであります。
◆13番(君嶋恒夫君) 今、斎藤議員から食べ物の話が出たんですが、今年は比較的暖かい日が続いたんで、もっと早く言えばよかったかもしれないですけれども、お年寄りの寒さ対策というか、プレミアム商品券も大変な、結構なことだとは思うんですが、これからコロナでまめに換気するなんていう話もありますので、ちょっと灯油券とか、ちょっと寒さしのぐ思いやりというか、ちょっと暖かくして過ごせるように、やっぱり今の食べ物じゃなくても
これ私ちょっと聞きたいんですけれども、このプレミアム商品券発行のときに、この財源として先ほど言った臨時交付金というのはこれは使えないのかどうか、コロナ関係ですから、それで先ほど言ったように農業の減収補填というかね、あれに対してはやるんですけれども、こういうプレミアム商品券についても、やっぱりこのコロナの関係で営業が非常に不振に陥ったということからすると、当然この特別交付金である臨時交付金というのは、
商工、観光関係においては、新型コロナウイルス感染症の影響により、各種観光イベント等は規模縮小または中止となりましたが、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用し、感染拡大防止協力金や事業継続応援金などを創設し、中小企業を支援するとともにプレミアム商品券事業の拡充を図り、消費を喚起することで町内経済の活性化を図られました。
7款商工費につきましては、各種観光イベント等を縮小または中止したところですが、事業継続応援金や感染症拡大防止対策補助金を創設したほか、プレミアム商品券事業を拡充するなどの対策を講じてまいりました。 続いて、8款土木費は、町道谷中東線や塩田続谷線などの改良事業等を実施いたしました。 9款消防費では、県道改良事業に伴う消防コミュニティセンター移転事業などを実施しております。
また、昨年度に実施された持続化給付金に準じたものを大田原市独自の制度として実施すること、さらには本年度もプレミアム商品券を発行することが、地域経済の活性化に対して相当の効果が期待できるものと考えますが、これらの3つの項目の実施について伺います。 (4)、第三者認証制度(とちまる安心認証)との連携による安全安心な飲食サービス提供の促進について伺います。
今後につきましては、インターネットを利用した販売など新しい生活様式に合った商業の促進、創業支援、融資制度、プレミアム商品券事業により、産業振興を図っていきたいと考えています。また、事業所へのアンケートやニーズ調査を実施し、現状把握を行うほか、新とちぎ産業成長戦略を参考に施策の検討を行っていきたいと考えています。
7款商工費、商工業振興補助事業におきまして、新型コロナウイルス感染症により大きな影響を受けている地域経済の回復を図るとともに、消費者の家計への支援、売上げが減少した商店や飲食店を支援するため、プレミアム商品券のプレミアム率アップ並びに販売枚数の増加に必要な費用を計上いたしました。